名も無き家事|在庫管理

こんにちは。家事の種類色々ありますが、在庫管理って誰がやっていますか?

うっかり忘れると、掃除ができない!卵焼きが作れない!などさまざま問題が起きてしまいます。

今回は在庫管理の話し。

在庫の種類

冷蔵庫の中でいえば、ソースやケチャップ、牛乳の減り、卵の数など。

掃除系では、各種洗剤の減りやトイレットペーパーの個数などなど。

挙げればキリがないですが、誰がやるか、どれくらい減ったらやるのか大事ですよね。

いつ買い足せばいいのか

掃除用品であれば消費のスピードはゆっくりだと思います。

食品であれば割と消費は早い。

3日に1回くらいのペースで買い物をするのであれば、消費に合わせて買い足していかなければなりません。

意識の違い

わたしの場合

掃除用品は常に予備を1つ取っておきたいと思ってるので、完全に無くなったら一本買いたい。

食品は買いだめは、あまり出来ないですが牛乳などは半分くらいに減ってきたらもう買おうかな、と考えます。

妻の場合

ギリッギリです笑

洗剤などは在庫切れをおこしてから買い足します。ケチャップなどは、1.2回使えば無くなるのに「まだあるから、大丈夫だよ〜」といいます。

それを信じて、買い物すると後日「ケチャップ無くなったから買ってきて」とか言われます笑

誰がやるか?

1番は各々の家事の担当がやれば問題無いのですが、上述した意識に差があると上手くいきません。

気づいた人がやれば良いというのも、忘れる可能性大です。

そのため、はじめに在庫確保したら「〜個に減ったら買う」「ここまで使ったら教える」など決め事にしておくと良いと思います。

上の方法で、我が家では前より在庫管理がしやすくなったかな。と思っています。

是非お試しください♪

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