子供の寝かしつけって大変ですよね。やっと寝たと思ったら少しの音で起きちゃう!
私めがねパパも、色んな音で子供を起こしてママに怒られてきました。その失敗談を紹介します。
世の中のパパは気をつけてね❗️
起きやすい音
金属音
皿やスプーンなどの食器を置いた音などの小さい音でも、ピクッと反応して起きることがあります。
あとは、ドアを閉めた時のカチャって音です。こんな音で起きるのって思いますが起きちゃうんです笑
ちなみにドアノブは捻りながら閉めると音がしないのでやってみてください。
電気ケトルや電気ジャーの蓋の音
どちらも結構高い音がするんですよね。カップラーメンで簡単に済ませようとケトルを使った時にママに言われました『その音起きちゃうから!』
…ご飯食べれないじゃん笑
携帯のバイブ音
毎朝携帯のアラーム機能でバイブ設定をしていましたが、寝静まっていると響くんですよね!
もっと寝ていたかったのに、子供が起きちゃうんで親も一緒に起床となります笑
携帯の目覚ましは使わず、子供と共に起きる様になりました。子供目覚まし時計です。
布が擦れる音
これは夜寝室に行って布団に入るまで、パジャマやシーツが擦れるわずかな音に反応してもぞもぞと動いて、最終的には起きてしまいました。
今では、隠密行動で音を消しているめがねパパです👓
お菓子の袋
主に袋菓子ですが、普通にバリっとあげるとかなり大きい音になってしまいます!
子供が寝ている時は食べるのを諦めるか、ハサミで静かに開ける様にしましょう。
歯磨き
これはパパもママもですが、リズム良くシャカシャカしているだけで子供はしかめっ面。程なくして起きました笑
歯磨きはなるべく口を閉じて音を消してやった方がいいです。
意外と起きない音
話し声、笑い声
あまりに大きい声ではさすがにおきますが、普通の話し声だと近くに人がいる安心感からか起きないです。
話しをしていると安心して寝たりしますよね。
まとめ
ここまでパパの騒音の失敗談を紹介しました。子供を起こさない様に気をつけるのもパパの仕事だと思います。
ちなみに2人目の子はチビアニキに鍛えられているので音には割と強いです笑
さあ明日も無音でめがねをかけて頑張ります