手作り牛乳パックカー🚗✨

こんにちはめがねパパです!今日は牛乳パックで手作りした車たちの紹介をしたいと思います。

最後まで見てもらえると嬉しいです😆

準備するもの

  • 牛乳パック1本
  • 折り紙かフェルト
  • ストロー2本
  • 竹串2本
  • ハサミ✂️
  • キリ
  • ボンド
  • テープ、ガムテープ

作り方 フロントガラス部分

まず、パックの飲み口の部分は切り取っておきます。そして上の方から下へ向かって底まで切り込みを入れていきます。

次に切り開いた面を上として、底面に1.5〜2cmの切り込みを入れます。これを両側に行います!ここはフロントガラスの部分になります。

もしフロントガラス部分を平らにする場合はこの過程は省いても大丈夫です👌平よりも角度がついていたほうが車に近いフォルムになるのでお勧めです!

始めに切り開いた面を写真のように折り目をつけていきます。

先程切り込みを入れた底の部分は内側に折り込みます。

次にじゅばら折りしたパックをフロントの内側に詰めていきます。これを隠すように張り合わせていきます。これによってフロント部分の強度が向上します。

ここまででフロント部分は完成です。

作り方 バック部分

黄色の線に沿って7cm切り込みを入れます。

何故7cmかというと、牛乳パックは7cmの正方形になっているからです!

次にピンクの線に沿って内側に折り込んで張り合わせます!

ここまででバック部分は完成です!あと少しです!

作り方 底面部分

まずペットボトルのキャップのちょうど真ん中にキリで穴を開けていきます。

大きすぎても小さすぎてもいけないので竹串がちょうどハマるくらいにします。

車体の幅より少し狭めにストローをカットします。これは、車輪が回りやすくなる筒の役割になります。

竹串をボンドでくっつける前に車体にタイヤを取り付けても駆動出来るかを確かめましょう!

確認が済んだら竹串にボンドを付けて固定します。乾くまで時間がかかるため、この間にボディーに折り紙やフェルトを付けていきましょう!

乾いたら…

最後は車体の下にガムテープで頑丈に固体して完成になります❣️

後ろには物を乗せることも出来て、押すと走らすことも出来ます!これにトミカの車たちを乗せて楽しそうに遊んでいます。

やってみると結構簡単に出来ると思うので良かったら作ってみて下さい❣️

さあ、明日も眼鏡をかけて頑張ります!

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